コロナ禍における住居探しの変化

コロナ禍における住居探しの変化

SEPTEMBER.21.2021


今回、コラムを担当致します賃貸管理部の中村でございます。
コロナ禍において、テレワークが推奨され在宅勤務への切替が行われている事と思われます。
その事により賃貸の状況も変化が起きております。

以前は都心23区内の所謂、駅近・勤務先近くの利便性がいい所に人気が集まっておりました。
ですが、昨今の状況の変化により、利便性最優先=賃料が高いエリアの選択をしないで、郊外の住居を選ぶ方が多くなってきております。
都心でワンルームを借りれる賃料で、郊外だと戸建てを賃貸できるなど、郊外を選ばれる場合もございます。

このように、コロナ禍により今住んでいる住居を見直されており、今までの人気・傾向が変化しております。
準近郊・郊外や人気駅の隣の駅というエリアが選ばれる傾向がございます。
例えば「浦和駅」「大宮駅」「本厚木」「辻堂駅」が人気が上がっており、今まで人気があった駅である「吉祥寺駅」が人気に陰りが見えております。

また、今までの駅から徒歩10分圏内を中心として選んでいた居住エリアが、今では自転車で行ける範囲も含めた大きなエリアでの選択肢となってきております。
「通勤・通学に便利な街から、できるだけ安全で通勤・通学にも対応可能な街」といったエリアの人気が今後は続いていきそうです。

このように人気エリアの傾向が変化してきております。
コロナ禍の収束時期がまだ見えておらず、生活スタイルが変化していくなか「Withコロナ」として生きていくことにより、生活・仕事がしやすい環境、住まい選びを真剣に考えていきましょう。

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