ナンバーワンと呼ばれた男

ナンバーワンと呼ばれた男

FEBRUARY.03.2020

 

初めまして、昨年12月に入社いたしました新谷です。

 

今回は、4歳から18歳までサッカーをやっていた私がサッカーをするうえでも、私生活でも大きな影響を受け、また、初の営業職に挑戦している現在も影響を受け続けている一人の男のお話しをさせていただきます。

 

 

 

 

【その男、オリバー・カーン】

 

サッカーに興味がなくとも名前を聞いたことがある方も多いのではないのでしょうか。

 

私は、ドイツが生んだ世界“ナンバーワン”ゴールキーパーの呼び声高いオリバー・カーンの闘志あふれる勇敢なプレーに魅了され気が付いた時にはゴールキーパーとしてグラウンドに立っていました。

 

日韓共同開催で行われた2002 FIFAワールドカップにドイツ代表として出場し、準優勝ながらゴールキーパーとしては大会史上初の最優秀選手に輝いた彼には数々の逸話や名言があるのですが、その中でも私が特に影響を受けているものをご紹介いたします。

 

 

 

 

 

【完璧主義者】

オリバー・カーンを相手に20人の子供たちが順々にシュートをし、ゴールが決まる毎に6万円の寄付をするというチャリティーイベントでの出来事なのですが、最高で寄付金が120万円となるこのイベントで、「ゴールを割らせるつもりはない。」と大人げなく20人の子供たちすべてのシュートを止めてしまったのです。

 

子供相手に、それもチャリティーイベントで・・・と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、さすがは完璧主義者。一切の妥協や手加減はありません。

(寄付金は120万円全額カーンが支払ったそうです。)

 

相手が誰であろうと、どんな時であろうとゴールを許さないその姿勢はプロ意識の塊であり、全てのシュートを止めたうえで120万円の寄付をして帰る格好良さ。たまりません。

 

私もやるからには何事も手を抜かずに全力を注ごうと、全力を注ぎ、さらにプラスアルファでできることをしようと思うようになったキッカケです。

 

それと、これは嘘か本当かわかりませんが、チームメイトにも完璧を求める彼は隣の家の庭に生えている芝生がきれいに揃っていないと怒ったこともあるとかないとか。(笑)

 

 

 

 

【私の胸に刺さっている言葉】

・「限界がくるまでにどれだけ完全燃焼できるかが重要」

・「プレッシャーこそ自分を動かす原動力」

・「役立たずと英雄は紙一重」

 

私が同じポジションを経験したからこそ色々と感じる部分があるのかもしれませんし、ありきたりな言葉に聞こえるかもしれませんが、彼の全力で体を張ったプレーを見ればこの言葉の重みをおわかりいただけるかと思います。

 

私生活や仕事などで「キツいな」「今は踏ん張りどころだ」と感じる時に、これらの言葉と彼のプレーを思い出すことで救われたことや乗り越えてこられた出来事がたくさんありました。

きっとこれからもそうだと思います。

 

 

 

【最後に】

ナンバーワンと呼ばれた男、オリバー・カーンも16歳の時にはいくつものチームのプロテストでことごとく落ち続け、最初に加入したチームでは数年間ベンチを温め続けていたそうです。

その称号を手に入れるまでの苦労や努力は想像もつきません。

 

オリバー・カーンに出会って私が影響を受けたように、いつからか私が全力で突き進むことで他の誰かに影響を与えられるような人間になりたいという目標を持つようになりました。

他の誰かに影響を与えられる人間とはどんな人間か、と考えることもあります。

そんな漠然としたゴールのない目標に近づく為にフューチャーアソシエイツという新たな世界に足を踏み入れた私は、今は“営業マン”ではなくまだまだ見習いです。

オリバー・カーンという一人の男がしたのと同じように努力を重ね、近い将来胸を張って「“営業マン”です!」と言えるように、誰かに影響を与えられるような人間になる為に、日々精進してゆきます。

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