上手な話し方とは

上手な話し方とは

MAY.12.2021

はじめまして!今回のコラムを担当させて頂きます、

フューチャーアソシエイツ株式会社の栗橋花でございます。

 

私栗橋は、今年の3月に保育士・幼稚園教諭の養成短期大学を中退し、先月の41日からこのフューチャーアソシエイツ株式会社に入社させていただきました。

ですので現在、社会人1ヶ月目ということになります。

  いざ、自分が社会人となった時、学生時代との様々な違いを感じました。

中でも1つ、人間関係が大きく変わったと感じました。

 

学生時代は、関わるのは殆ど気の合う同級生のみでした。

それに対し社会に出ると、同じ組織に属する上司や先輩、同期、お客様など、様々な人と接する機会が生まれました。

その中で、必然的に社会人として必要な話し方というものが生まれます。

きちんとした敬語、明朗な発声や滑舌、声のボリューム、時にははっきりものを言う必要があったり、時には相手に失礼のない言い回しをする必要があったり…。

 

前置きが長くなりましたが、今回はこの「話し方」について、コラムを書いていきたいと思います。

社会となり、話し方について考えることが多くなり、さらにこのコラムを書かせていただくという機会も頂きましたので、1年前に購入したものの読まずに本棚の奥に眠っていた、永松茂久さんの「人は話し方が9割」という本を読んでみました。

 

みなさんは、人と話す時になにか気をつけてることはありますか?

人によって様々な配慮があると思いますが、

「特に何も考えていない」という人も多いのではないでしょうか。

 

その、人と話す時に特に何も考えていない人でも、話が上手く人から好かれている人はいます。

この本は「話し方が上手い人は何が出来ているのか?」「話し方が上手くなるとはどういうことなのか?」という根本を分かりやすく綴られていました。

 

中でも、自己肯定感の話が印象に残っています。

自己肯定感が上がると、話すのがラクになると筆者は仰っております。

自己肯定感が高い人とは、「自分自身を肯定し、自分で自分に価値があると思える人」

逆に、自己肯定感が低い人とは、「自分に自信がなく、周りから自分がどう見えてるかをどうしても気にしてしまう人」

自己肯定感が高いと、自分の価値を自分で決めることができ、自己肯定感が低いと、自分の価値を相手に委ねてしまうということになります。

自己肯定感が上がると、話し方に留まらず、生きることが非常にラクになると私は考えております。

 

では、日本人の自己肯定感は今、世界基準から見てどの位置にあるのかを高校生を対象にしたリサーチで、先進7カ国を対象にしたデータを見ると、なんと日本は7位。最下位です。

その縮小版が我々の日常で、私たちの周りには今、自己肯定感の低い人で溢れているということになります。

 

自己肯定感を高めるには、成功体験を重ね自分に自信を持つことが必要となってきます。

逆に、人から否定されたり貶されたりすると、自己肯定感はみるみるうちに下がっていきます。

ですので、周りや自分の自己肯定感を高めるためにはまず、「話している相手を否定しない」というのがとても大切になってきます。

「話している相手を否定しない、そして自分も否定させない」

つまり、相手との間に「否定のない空間」を作るのです。

自分が相手を否定せずにいると、相手も自然と自分のことを否定しなくなっていきます。

その体験の中で、自然と自己肯定感が高まっていくのです。

 

意外と、人と話す中で人のことを否定しがちな方は一定数いらっしゃると思います。

自分では何気なく発した一言でも、相手の自己肯定感をさげる原因になってしまっているかもしれません。

すると相手も自分のことを否定しがちになり、結果的に自分の自己肯定感を下げる原因になっている可能性もあります。

 

仕事でも友情でも恋愛でも、家族に対しても、「人のことを否定しない話し方」をすることによって、良好な人間関係を築き、自分自身も自然と良い環境に身を置くことができると私は思います。

 

「人は話し方が9割」には、この他にも様々な人と話す上でのポイントが綴られております。

興味のある方は1度お手に取ってみてはいかかでしょうか?

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

日常生活の中で、人と話すシーンは必ず訪れると思います。

皆様もこのコラムをきっかけに自分の話し方を少し見つめ直し、

皆様がより良い人間関係を構築していくきっかけになれば幸いです。

それでは、また!

 

 

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