
人間観察について
DECEMBER.22.2021
初めまして!今回コラムを担当させて頂く、コンサルティング事業部の田淵です。
今回のテーマは【人間観察】です。
まず私の自己紹介をさせて頂きます!
名前:田淵 拳
年齢:24歳(誕生日は12/24のクリスマスイブです!)
出身:神奈川県
趣味:車(見る,運転する,整備等全て)、バイク、映画鑑賞、美容、料理,お菓子作り
皆さんは普段の生活で対、人と接する際に相手のどこを見ますか?
私は17歳から現場の職人として仕事をしてきました。
早くから上の方々と関わり、見て、聞いて感じたことを書きます。
「人を見た目だけで判断するのは良くない…」
若いときに自分自身が思っていたことです。
その人と直接話さないと本当の性格等の中身はわかりません。
これは全然間違いではないと今でも思います。
けれども、生きていく中で人間誰しも中身は外見に出ると気付きました。
人を観察し判断する。というのはされる側からしたら嫌かと思います。
生きている以上誰しもが自然と普段からしていることです。
買い物に行った時、レストランに行った時のスタッフの対応。
こちらは直接対面して関わり、感じの良い人なのか、仕事は丁寧か等の判断はされるかと思います。
上記の例はほぼ会話をしなくても判断することは可能です。
持論ではありますがその例をあげます。
・表情、目の動き
・髪型
・服装
・持ち物、装飾品
・歩き方
・食事の仕方
・立ち居振舞い
・品格
・自分以外の人に対しての接し方
・お酒を飲んだ時にも本性が出ます
恐らくまだまだあります。
そういう部分を見て生活はしておりますが、勿論自分自身も見られているという意識を持って過ごしております。
普段からそんな気にしてて窮屈に感じないのか?
と思うかと思います。
やはり家の中では正直だらけます…
だって自宅ですから!笑
しかし、普段から気を付けていればその姿を見てくれている人は必ずいますし自然とできることも当たり前になってきます。
そして品格、貫禄、オーラ、雰囲気と言われる第六感で感じ取る部分も自然に出てくるはずです。
十人十色という言葉がある通りみんな違います。
だから面白いんです。
【人間観察】…してみて頂ければわかります。
面白いです!
話は変わりますが、私は一般的に大学を卒業し就職された方々よりかなりハンディはあるかと思っております。
ですが今までの経験を生かし、同世代の方々に絶対負けないという気持ちで仕事はもちろん普段の生活はしてます。
こちらの会社に2021年10月1日に入社しました。
今までの仕事とは全く違う職種で0からスタートし営業マンとして頑張っております。
常に上を目指し満足なんてしません。
最高の営業マン、最高の提案ができるよう精進していきます。