充実した「秋」を過ごすために

充実した「秋」を過ごすために

OCTOBER.06.2020

皆さんこんにちは。

 

この春から人事部という役目につくこととなりました小瀬と申します。

 

急に涼しくなりました今日この頃。

秋といえば…皆様いろいろなものが思い浮かぶかと想像はいたしますが、

 

今回は、私がビジネスマンとして成長・成功するために不可欠だと思っている「読書」について掘り下げてみたいと思います。

 

 

 

 

突然ですが今このコラムを読んでいらっしゃる方、本は読みますか?

 

 

ギクッとした方も、余裕で頷いた方も。

 

 そういえば、社会人になりたての頃、役員や人事から本を読めと言われたな…?

…なんて事を思い出したのではないでしょうか。

 

 

 

 

文化庁が201910月に発表した『国語に関する世論調査』によると、16歳以上の一か月の読書量は以下となっています。

 

読まない:47.3%

1,2冊:37.6%

3,4冊:8.6%

5,6冊:3.2%

7冊以上:3.2%

わからない:0.2%

 

毎年様々な機関が様々な統計を取っていますが、おおむね上記の通り、約半数の社会人は本を読まないという結論になっています。

 

  

 

「忙しくて読む時間がない」

「読書より仕事のほうが大事」

「情報ならネットで手に入るのにわざわざお金をかけるのが勿体ない」etc

 

様々な声が聞こえてきそうですが、恐らく多くの方に共通するのは

 

「本を読む重要性を知らない」ので、

「本を読む習慣がない」

 

ということではないでしょうか?

 

 

 

 

個人的な話ですが、私の場合は父が読書家だったこともあり、家に大量の本があったため小さい頃から本を読む習慣だけがありました。

 

 

特に「将来役に立つから!」とか、「先生に褒められるから!」という意識で本を読んでいたわけではないのですが、

社会人になって色々な壁にぶつかり、挫折し、試行錯誤を繰り返す中で初めて読書の習慣の重要性に気づき、そして感謝することになったのでした。

 

 

 

そこで以下、私が個人的に感じた「本を読むことの重要性、メリット」をあげてみます。

 

 

 

 

 

 

1,視野が広がる

 

学校の勉強と違って、ビジネスに「正解」があることは稀です。

達成したい目標はあるけれどどの道が正解なのかはわからない。故に、多くのビジネスマンはとにかく何か行動をしてみて、試行錯誤を重ね、自分なりの正解に辿り着こうとします。

 

そこで必要なものが「広い視野」です。

 

読書をしていると、自分が正解だと思っていたものが真っ向から否定されていたり、同じ人物が以前の自分の意見を否定しているといったことにも遭遇します。

 

物事の見方はひとつではありません。

 

三角形だと思っていたものが、実は下から見ると円だったということもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

様々な生い立ちの著者の、様々な考え方に触れることで、一方的な物の見方ではなくもっと広い視野で物事を見つめることが出来るようになります。

 

そのことが、ビジネスをしていく上で正解へ辿り着く重要なヒントになったり、明日への活力になったりもすると思います。

 

 

 

 

2,質の良い情報が手に入る

 

インターネットは無料で大量の情報を素早く手に入れることが出来ますが、それでも本から得られる情報には勝てません。

 

本は「出版社」というフィルターを通らなければ世に出ることが出来ません。

 

出版社は出版をすることで利益を得ていますので、「売れる=内容が面白い本だろうか?」という点にとても気を使っています。

 

その上、内容が出鱈目だったり、全く嘘のことが書いてあったりした場合は、読者からクレームを食らいますし、下手をすれば訴訟になりかねません。

 

同じことは著者にも言えます。

 

ネットブログでPVのみを稼ぐのであれば他にも方法はありますが、出版で成功しようと思ったら、時世に合っていて、面白くて読みやすい、尚且つ嘘のない情報を書かなければなりません。

 

そういった点で、読書をすることでインターネットよりも「質の良い」情報に出会える確率が高まると言えます。

 

 

 

 

3,ストレス解消になる

 

本を読むこと自体がストレスになるよ!という反論が聞こえてきそうですが…()

個人的には、これが一番大きいと思っています。

 

 

 

イギリスのサセックス大学で、心拍数などから読書・音楽視聴・コーヒータイム・テレビゲーム・散歩それぞれのストレス解消効果を検証したそうです。

 

その結果、読書は68%・音楽試聴は61%・コーヒータイムは54%・散歩は42%・テレビゲームは21%ストレス解消効果が現れたとのこと。

また、静かなところで読書を行えば、わずか6分間で60%以上のストレス解消効果を得られるそうです。

 

 

 

私もよく、出口のない問題にぶつかったときやイライラしたときは読書をすることにしています。

 

頭の中にある問題からうまく思考を逸らすことができて冷静になれますし、結果としてストレスも減っているような実感があります。

 

フィクションやファンタジーにのめり込んだ時は時間を忘れてしまいますし、読み終わったときの充実感も大好きです。

 

今はネットにいくらでも考察が落ちているので、読み終わった後に考察を拾い読みしてみるとまた視野が広がって二度おいしいですしね。

 

 

 

以上、もっともっとたくさんのメリットはありますし、完全に私的な見解ではありますが、読書のメリットについて述べさせていただきました。

 

船井総研創始者の船井幸雄さんも、「成功の条件は勉強好きなこと」と言っています。

 

 

読書の秋。

ビジネスマンとして必須な「知識」「教養」を増やすために皆様是非、今日の仕事終わりには本屋さんに寄ってみて下さい!

 

コラム執筆者の紹介

小瀬 真奈海総務部 係長

10歳から10年以上バドミントンをやっていて全国大会への出場経験もあり、学生時代はスポーツ少女。
最近はデスクワークのせいか運動不足気味で万年ダイエッターとなりつつあります。

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