空室対策について

空室対策について

DECEMBER.02.2019

初めまして、賃貸管理課の小川です。

 

さて、本日は不動産投資をする上で大切なことの一つでもある空室対策についてお話したいと思います。

空室対策といえば、家賃を下げたり、リフォームやリノベーションを連想すると思います。
それ以外では、入居者募集の方法を工夫したりする方法もあります。

 

様々な空室対策がある中で、今住んでいただいている入居者の方が退去しないこと。
つまりより長くこの物件に住みたいと思ってもらうことが非常に重要だといわれています。

これは「入居してもらうこと」と同じくらい「退去されないこと」が大事ということです。

 

入居者の方が退去しなければ空室を防ぐだけではなく、新規の入居者募集のための経費も必要ありませんよね。

ご入居者様が部屋を出てしまったらどんなに早く次の入居者が決まっても、前の入居者が出た後の原状回復工事などの期間や費用はかかってきます。

 

 

しかも、次のご入居者様が決まったとしても、前回と同じ賃料で契約できるとは限りません。

なので、長く住んでいただく事はとても重要となります。転勤や結婚に伴う退去は止むを得ない事情も当然ありますが、そうでない事情「今のマンションに不満がある」「更新の時期が来たから」など、場合によってはそのまま住み続けてもらえる可能性がある退去はできるだけ減らしたいものです。

 

賃貸住宅は多くの時間を過ごす暮らしの場ですから、住み心地の良し悪しは「不満」に直結しやすいといわれています。

日常生活を送るうえでトラブルが起きたら真摯に対応し、できる限り早く解決することが重要になってきます。

特に暑さや寒さが厳しい季節の空調の不具合や水回りの問題は短期間であってもトラブルを招きます。

普段から十分なメンテナンスを行い、トラブルの発生を未然に防止するとともに、実際にトラブルが発生した際にすぐに解決できるように体制を整えておくことが重要だといえます。

 

 

それぞれの物件によって周辺環境や設備、状況は変わってきます。
空室対策を検討する際は1つの対策だけで上手くいくとは限りません。
第二第三と検討しつつどれから着手するのかその次はどうするのかなど合わせて取り組んでゆくが事が重要だと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

今週から12月に入りますね。ここ数日、気温がガクッと下がりました(*_*)
体調崩さないよう、お身体ご自愛ください。

 

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