資産形成の基本およびメリットについて

資産形成の基本およびメリットについて

AUGUST.17.2020

みなさんこんにちは、アセットマネジメント事業部の榎本です!
今回は、資産形成についてのお話になります。

 

資産形成の基本【少額・分散・長期】

 

資産形成というのは自分で働いて給料をもらうのとは違い、“お金に働いてもらう”ことです。
このお金の働き先が「預貯金」「積立型保険」「金融商品(一般的には投資信託)」という資産運用で、
コツコツと続けることで資産が形成されます。ここでは主に2つを挙げて説明します。

 

①自分の描く未来を実現するため

 

②将来の不安解消

 

 

 

「将来のための備え」になりますが、なぜ備える必要があるかというと、「資産が増えることで選択肢が増える」からです。
困ったことがあってもお金で解決できたり、お金があるから「できる」こともあります。
我慢を強いられるよりも心理的に幸せを感じやすくなるはずです。

 

そのためには少額からでも、なるべく早い時期から分散して資産形成を始めることがおすすめです。

 

例えば【5万円を運用できる場合】
1.預貯金…2万円
2.積立型保険…1万円
3.金融商品…2万円(iDeCo1万円、つみたてNISA1万円)

 

このような内訳で10年間資産運用すると元本は600万円になります。
プラスして金融商品のリターンがありますが、変動するので金額は増減します。

この増減の金額が分からないため、初心者の方は手を出しにくいのが実情だと思います。
ですが、金融庁の試算では10年間以上経てば、減ったとしても元本の金額を割りにくいとされています。

上の例では600万円を下回ることはなく、600万円以上の金額の中でリターンが増えたり減ったりするということです。

全く運用せず、毎月5万円を預貯金した場合は、600万円にプラスして数千円の利息のみです。
投資信託は通常2~3%のリターンを想定した商品ですから、1万円以上はプラスになる可能性があります。
また、月5万円を運用できる余裕が家計にない場合は、家計簿をつけて支出を把握してムダがあれば見直す、もしくは収入を増やすしかありません。

家計簿をつけた場合は、そこで節約意識が働いて家計がスリム化する場合もあるので一石二鳥と考えましょう。

 

 

 

資産形成のメリット

 

お金を貯めるのはとても時間がかかります。
コツコツと貯めて備えることでしか、「教育・住宅・老後」という人生における三大不安要素を解消することはできません。

 

そのためには「いつまでに」「いくら貯めておく」ことを考えることが第一歩。

 

 

おすすめの資産運用の始め時は30代に入った頃、結婚をしたり子供を儲けたりした時です。

お金は家族を幸せに導く手段のひとつなので、計画的にお金を貯めることは将来のさまざまな備えに直結します。
資産運用をスタートさせると株価や金利、為替など経済を知ろうという心理が働きます。
すると情報をキャッチしやすくなり、おのずと金融に明るく視野も広がっていきます。

 

 

最初からわかる人はいません。金融商品は「まずやってみる」という学びながらはじめる姿勢が大事になります。
そうすることで「未来の自分に希望を持てるようになる」という最大のメリットを享受することができるはずです。

年金だけでは生活が難しいという現実に直面しても、早くから金融商品で資産形成をしていれば配当金が入ってきます。

年金だけで貯金を切り崩していく生活よりも、1年に1回や2回でも配当金の収入があれば心理的な負担が減ります。

 

 

配当金が年間10万円であれば、このお金は旅行代金などに充てられますから、人生の楽しみ方も使える幅も増えるということになります。

 

様々な投資がある中で、我々が扱っているのは不動産です。

社会情勢の変化も大きく、目まぐるしい状況でもありますので、是非この機会に少しでも興味を持って頂ければと思います!

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