~不定期掲載豆知識①~

~不定期掲載豆知識①~

NOVEMBER.23.2018

今回のコラムを担当させていただく昔宮(せきみや)です。

これから来年の春ごろまで不動産が一年で一番活気づく時期になりますが

そんな中、これは知ってる!というネタからへぇ~と思わず出てしまう不動産の知識?を今回はご紹介致します。

 

~賃貸物件、自宅購入編~

 

・駅徒歩〇〇分の基準って?

これは[180]が基準になります。

80m未満でも1分、81mだと2分なので必ず歩いて時間を計って下さいね。

因みに東京の地下鉄だと駅にもよりますが出入口からホームまで大体3分はかかります。

 

・方角はどうやったらわかる?

バルコニーの向き等はお住まいを決めるのに重要な要素の一つ。

スマートフォンを出せばすぐわかりますが、出し入れが面倒な時は腕時計の短い針を太陽に向けた時の12時の方向が南になるので是非活用してください。

 

・不動産の契約書に使われる地番、日常で使う住居表示の違いとは?

地番は法務局、住居表示は市町村が決めてます。

もともと住居表示が導入されるまでは、建物も地番で表していたそうですが、地番は本来建物の場所を表すのが目的ではないので、同じ地番の中に複数の建物があったり、番号が飛び飛びになっていたりして行政のサービス、郵便配達等、生活面で不便な点が多かった為、住居表示に関する法律が施行され、住居表示が一般的に使われるようになりました。ただし、各自治体の判断に委ねられているので地番のままの地域もあります。

 

・人が住んでなくても新築じゃない?

不動産は築後1年未満が新築になるので、1年以上経過すると居住していなくても新築では無くなります。※正しくは[新築]表記が出来ない。

新築期間の期限が迫ってくると大幅な値下げの可能性あるので住宅購入を検討されている方は狙ってみてはいかがですか?

 

・新築分譲マンションの完売御礼!

近所の新築分譲マンションが完売!となっているのに何か月も電気が付いていない部屋がちらほら見えるなー。と不思議に思ったことありませんか?

これって実は全ての部屋が分譲会社から個人の方が購入しているのではなく、販社さんといわれる分譲会社さんと取引のある不動産業者さんが一旦購入して販売しているケースも多いのです。時には数社入れている物件もあり、分譲会社からすれば他の不動会社と売買契約を結べばそれで販売形態として成り立つので完売となりますが、その販社さんが販売した部屋を売却できるまで空室なので入居タイミングがずれて目立ってしまう事があったりするんですよね。

 

~関西と関東の違い~

 

関東式、関西式とは?

 

  • 固定資産税の起算日は11or41日どちらが正しい?

厳密にいうとどちらも正しくはありません。関東は11日、関西は41日と起算日が分かれる場合が多く、関東の投資家さんが起算日って11日じゃないの?と思いがちですが、あくまでも当事者の合意または地域の慣習で決める事が多いので法律で特に決めているわけではないんです。

じゃあどう決めているかというと、売主様が購入した時の起算日をそのまま使うケースが多いです。その為、関東は1月、関西は4月を起算日にすることが多いですが立地的に中間あたりの愛知県もどちらかというと関西式の方が多いですね。

 

2.敷金の権利は持ち回り?関西式とは

「敷金は関西式」もしくは「敷金持ち回り」。関西地方の投資物件の図面等によく記載されているこの言葉。これは「敷金の債務の持ち回り」の事を意味するので売主から買主に敷金は継承されません。

馴染みのない不動産投資家さんは戸惑うかもしれませんが関西地方では一般的な商慣習なので特に店舗が入っている物件の場合、大体3~6か月分の保証金等を預けているケースが多く退去時に大きな損失になることもあるので注意して下さいね。

 

少し業界の裏話も載せましたが皆さんはいくつご存知でしたか?

まだまだありますが今回はここまで!次回をお楽しみに~!

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